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バリ島のクサンバでつくられている「塩」は、味がまろやかで美味しい!と評判。なぜなら、昔ながらの方法でゆっくりと、塩が作られているからです。まず、砂浜に塩田をつくります。といってもこれは砂を平にならしただけのものなのですが。そこに天秤棒の両端に海水を入れたカゴをつけ、天秤棒をふりながら、海水をまんべんなく塩田にまきます。この作業は砂が乾いてはまき、乾いてはまき・・・と繰り返されます。その後、塩分をたっぷりふくんだ砂を作業小屋にある木枠の中に移します。木枠の中に入れられた砂に、さらに海水を含ませ、今度は木枠の外に塩水だけが流れ出るようにします。流れ出た塩水は作業小屋の裏で、天日に当てられ、水分が蒸発すると、やっときらきらとした塩の結晶が現れます。途中の行程で、何も加えない、100%海水から作られたお塩はこうして、できあがりです。 |
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木枠の中に入れられた塩分をたっぷり含んだ砂
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木枠は高い位置にあるので階段を上ります
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流れ出てきた塩水は小屋の後ろで、
天日にあてられます |
もうすぐ、できあがり |
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