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2010年4月、ウブドにオーガニック&ベジタリアンカフェが新登場しました!
オーナーさんは、sisiバッグで有名な日本人女性、尚美さんと、スペイン人男性のお2人。さて、どんなカフェなのでしょう・・・。
ウブドと言っても、モンキーフォレスト通りやハヌマン通りなどではなく、一本入ったローカルエリアの落ち着いた場所の一角にあり、控えめなwarung
sopa の字を見つけました。
まず、カフェに足を踏み入れると、原色のビタミンカラーがふんだんに使われている店内の可愛らしさに目を惹きます。 |
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なんと、ラッキーなことに、「あまりお店には顔を出さない」とおっしゃるオーナーさん(尚美さん )がいらっしゃり、いろいろ (というか、ものすごーくたくさんの)お話をお伺いすることができました。
■ ワルン・ソパをオープンさせたいきさつ
仲良しのスペイン人男性がベジタリアンで、『バリ島に来た時に、肉のことを気にせずに食事ができるお店があればいいのになぁ』、という思いと、1歳と3歳のお子さんがいらっしゃる尚美さん(関西人)の、『子連れにも安心して食事ができるお店があるとええなぁ』、というお2人の希望を兼ね揃えたカフェをオープンさせようということになったのだとか。 |
■ カフェのこだわり スタッフ編
実は、カフェのスタッフの中には、ウブドのレストランで仕事をしたことのある経験者はもちろん、本当に田舎のローカルワルンから引き抜かれたという、おばちゃんもいらっしゃるのだとか。
というものの、田舎のおばちゃん特有の世話好きで、親しみやすい雰囲気が、子供連れのお客さんにもゆっくりとくつろいでもらえるというお店のポイントの1つと考えられたからなのです。
しかし、それこそ最初の方は、例えば、おかずをよそう際に、スプーンに乗せたおかずを親指でおさえてしまったり、コースターを置かずに飲み物をそのままテーブルに置いたりするという、私たち日本人がちょっとビックリしてしまうような、当たり前のマナーを一から教育したりと大変だったとのこと。
それでも、やはり温かみのある「おばちゃんスタッフ」の魅力は、尚美さんの描くカフェにはなくてはならない存在だったのです。
そんな尚美さんの言葉をうかがい、改めて拝見した、おばちゃんスタッフは、私たちの様子をうかがい、一つ一つを確認するようにしながらも、笑顔でサービスしてくれる一生懸命な姿でした。 |
■ カフェのこだわり ユニフォーム編
ユニフォームのデザインは、スペイン人オーナーによるもので、最初スペイン人オーナーから尚美さんが、「緑のTシャツで、紫のエプロンだよ」と聞かされた時には、一体どんなのが出来上がるのか・・・と、日本人では考えられない色の組み合わせにドキドキしていたそうです。
実際に今スタッフさんの姿を見ると、カフェの雰囲気とマッチしているのですが、確かに実際のものを見ないで、色だけを告げられたら、ドキドキしそうですね。
そして、頭の真っ白な三角巾は、日本人ならどこか懐かしく感じてしまうアイテムです。こちらは、やはり尚美さんのアイディアで、食堂のおばちゃん的な雰囲気を演出するためなのだそうです。なるほど、感じ出てます。
スペイン人オーナーさんは、スペインの某有名ブランドのデザイナーさんのお一人でもあるとのこと、そして尚美さんは人気のかばん屋さんのオーナー兼デザイナーさんです。狙い通り、肩肘は張らずに、でもセンス良くまとまっているのは、さすがです! |
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■ お子様は、もちろん、パパやママにも好環境
小さな子供さんは、それほどたくさん食べられません。そんな訳で、お子様向けには半分の量を頂くことができます。今日は、コーンスープとグリーンピーススープ。暖かくてクリーミーなで、見た目も味も、とても優しくて、大人も子供もホッとします。 |
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ワルン・ソパのソパとは、スペイン語でスープのことです。ワルン・ソパに来たら、スープは頂いておきたいところです。(Rp12,000) |
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そして、お食事にも飽きてしまったお子様も、大丈夫!柵付きのお子様プレイスペースがカフェ一角に設けられております。
大きな黒板にチョークでお絵かきするも良し、キッチンセットのおもちゃなどでおままごとをするも良しで、退屈せずに遊んでいられます。小さなお子様がいらっしゃるパパやママなら、お子様と食事に出かけるのが億劫だと1度は思ったことがあるはずです。でも実際にママでもある尚美さんが設けたプレイスペースと、子供好きな「おばちゃんスタッフさん」たちが目の届く、開放的な雰囲気のワルン・ソパなら、パパもママも安心してのんびりお食事を楽しめることでしょう。 |
■ 貸し本
実は尚美さんの私物というマンガやその他の本はレンタル可能です。
一人でゆっくり寛いでマンガに没頭する、なんていう過ごし方もソパなら気楽でO.Kそうです。尚美さんは、今後もっとこのコーナーを充実させていきたいと検討中とのこと。
■ オーガニック・サンデーマーケット
毎週日曜日、ソパではオーガニック・サンデーマーケットを開催しております。
バリ島の高原、ブドゥグルからの採れたてオーガニック野菜や、ハンドメイドのココナッツソープ、手作り納豆、豆腐、ジャム、コーヒー、そしてインドネシアと日本のスイーツなどが幅広く販売されます。
つい最近は、きなこ餅やみたらし団子などが販売されて、皆さん大喜びだったとか。
尚美さん 「でも、一番楽しんでんのは、私やから。」・・・何となく、分かるような気が致します・・・。
賑やかできっと楽しい雰囲気であろう、ワルン・ソパのサンデーマーケット。朝9時からなくなり次第終了とのこと。美味しいものがたくさん頂けて、人気のあるマーケットとのこと。気軽にぶらっと出かけいですね。 |
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■ 実食
それでは、ワルン・ソパのヘルシー・オーガニック・ベジタリアン・ランチを頂きまーす! |
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左】 赤米のナシチャンプル。和風と、スパニッシュの創作おかずが頂けます。好きなおかずをどれでも5種類選択することができます。(Rp20,000)左上の白和えは、きな粉がふんだんに使われているため、黄味がかっております。栄養満点です。
右】 ホームメイド・ジンジャエール。絞りたて生姜とソーダを甘さ控えめで頂けます。生姜チップも入っており、代謝促進されそうです。(Rp130,00)
ヘルシーで優しい味でしたが、結構ガッツリ頂きました。 |
デザートには、試作品のドーナッツをつまませて頂いちゃいました。おからが相当入っているというドーナッツは、中はフワフワで、外はカリッとしており、美味しかったです。
おばちゃんスタッフさんたちを始め、フードコーディネーターの方もいらしゃり、皆さんキッチンに入って忙しそうにお仕事されていらっしゃるようでした。
それがまた、実家のダイニングに座っているような、何とも居心地の良い雰囲気を醸し出しておりました。 |
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| 大人も子供も、ヘルシーフードをのんびりリラックスして頂けるワルン・ソパ。な〜んにもすることがない・・・なーんていう時にこそ、ブラブラとお出かけになってみてはいかがでしょうか。 |
■ warung sopa
ウブドのハノマン通りの東側に並行している、スグリワ通り(Jl. Sugriwa)沿いです。
表示価格は、2010年5月現在のものです。 |
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