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小さな村の小さなヴィラ
サヌールの小さな村の一角にある、ザ・ガンサへ宿泊してまいりました。ザ・ガンサは、カユマニス・ウブド、カユマニス・ヌサドゥアに次ぐ、カユマニスグループの3番目のヴィラです。現在4番目のカユマニス・ジンバランも既にたくさんのお客様にご宿泊されております。4つのヴィラとも大変に人気があります。さて、前置きが長くなりましたが、そうこう言っているうちに、バイパスから路地に入り、ザ・ガンサの看板が見えてきました。小さな木につけられた看板はとても小さいのでお見逃しなく。細い民家の前の道を少し走ると、小さな入り口の傍らに「the
gangsa harmony of balinese living」とかかれております。到着いたしました。しかし、前代未聞の小さな入り口です。小さな村の小さなバリ風ヴィラ・・・と、外観から第一印象を受けましたが、実際に入ってみると、とても快適なのんびりした最高のリゾートライフが待っているのでした。 |
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敷地内はとても柔らかな雰囲気
小さな間口を抜けるとそこは、緑の庭と柔らかな光が差し込み、のどかな雰囲気が流れていました。レセプションのスタッフたちは、温かく迎えてくれ、掃除のスタッフたちもはにかんだ笑顔で迎えてくれました。実際それほど広くはない敷地内ではありますが、とても落ち着く雰囲気で、実は少し疑ってかかっていた第一印象をキレイに塗り替える結果となりました。緑の庭は、手入れが行き届いており、南国の植物が豊かなカラーを鮮やかに発色しています。空を見上げると、背の高い椰子の木が空に向かってまっすぐ伸びています。「あぁ、南国だー」としみじみ実感致しました。 |
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ヴィラは、とても上品で華麗な印象
1棟、1棟のヴィラの入り口は、バリスタイルです。扉の左右に石像が置いてあります。ヴィラに足を踏み入れると、深い青色のプールと、セミオープンリビングとベッドルームの広々としたプライベート空間が、飛び込んできて、その映像とともに、「ここに今日は泊まるのかあ〜。」と嬉しさがこみ上げてくるのでした。セミオープンリビングは、ソファがたくさんあり、座る場所に困りません。しかも、そのそれぞれのソファのデザインが全く異なるのですが、1つのリビングに溶け合って静かに存在しております。部屋のデザインや、雰囲気は、全のヴィラが殆ど同じなのですが、違うものがいくつかあるのです。まず、1つ目に、プール脇の石像です。今回写真撮影したのは、上に乗っている顔と下の顔がキスをしているという何ともシャレた憎めない石造でした。それから、何と言っても、ザ・ガンサの名前の由来でもあるバリの楽器です。そうなんです。ザ・ガンサのガンサとは、楽器の名前なのです。ガンサはロビーに置いてありますので、ザ・ガンサへご宿泊または、お立ち寄りの際にはザ・ガンサがどんな楽器なのかをチェックしてみてくださいませ。また、各ヴィラや、レストラン、スパ、キッズクラブの名前もそれぞれバリの楽器の名前なのです。その名前になった楽器がそれぞれの場所に置いてあるのです。楽器は、大きなものから、小さなものまでありますので、いろいろな楽器をチェックしてみてください。その後に、バリニーズダンス観賞へ出かけて、それぞれの楽器がどのように使われているのかを確認してみるのも面白いかもしれませんね。ザ・ガンサのエントラスにも「harmony
of balinese living」とあったのも、だてに書かれているわけではないのです。 |
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別荘気分を味わえるキッチン&ダイニングスペース
リビングスペースから、続いてダイニング、キッチンがあります。とても広いキッチンスペースには、冷蔵庫、電子レンジ、オーブン、ガス、料理器具、食器類など何でも揃っています。リゾートで料理を作る機会はあまりないかと思われますが、これだけの設備が整っていると、なんだか安心です。自宅のようにくつろげるのは、ヴィラの特典です。朝食は、こちらのダイニングまたは、レストラン、または、ビーチで・・・と選択していただくことが可能です。レストラン、ビーチのご紹介は後ほどということで・・・・・。 |
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ベッドルームとバスルームは、清潔な印象でまとまってます。
ベッドルームは、大変凛とした印象です。白を基調とした室内は、とても清潔感があります。大きなベッドには、白いドレープの天蓋がついていて、女性ならば誰もが一度は憧れる雰囲気がそこにはありました。基本はバリスタイルなのですが、バリスタイルとうたっていて、これほど上品にまとまっているホテルまたは、ヴィラは珍しいのではないかと思います。また、空間の快適さにも優れていて、とても落ち着きます。今までのバリスタイルのイメージとしては、古いデザインや設計で、とても使いにくいという印象でしたが、ザ・ガンサによって、バリスタイルの印象も随分変わりました。さて、バスルームですが。まずは木製の洗面台がとても目を引きました。洗面台の脇に置かれている胡蝶蘭の鉢がイメージにピッタリです。
枕のついているバスタブは、お湯がたっぷり入るので、ゆっくりお風呂につかることができます。アメニティの1つとして用意してあるバスソルトを入れて湯船につかると、かなりリラックスできます。バスタブには、勿論シャワーがついているのですが、アウトサイドシャワーもあります。何とアウトサイドシャワーの床部には下から光が照らすようにライトが埋めつけられているため、夜は本当にロマンティックな気分に浸りながらシャワータイムを楽しむことができました。
アメニティは、バスソルトの他、シャンプー、コンディショナー、バスジェル、石けん、ボディローション、シャワーキャップ、綿棒、つめ磨き、カミソリなどが揃っています。ちょっと余談ですが、タンクのないトイレは、バリに住んでいてもなかなか一般家庭では見ることができないので、ちょっと驚いてしまいつつ、静かに流れていく水音に感心しきりでした。さすがは、ヴィラです。
セーフティボックスも勿論完備です。日本語での使い方のご案内もありますので、安心です。セーフティボックスの隣には、ショッピングバックがありました。外出時に自由に使うことができます。 |
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スタジオルームでもくつろげる
ザ・ガンサにはスタジオルームという、お部屋が1室あります。そこは書斎にもなるし、エキストラベッドを入れた場合に、まるで1ベッドルームヴィラが2ベッドルームになってしまうような広々とした快適な、「もう1室」なのです。ヴィラの2階部がそのスタジオルームにあたります。きちんとトイレもついており、窓からは、青いプールが見下ろせます。多目的で使えるスダジオルーム、とても便利です。 |
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ヴィラ内で楽しめる飲食系アメニティ
ウエルカムドリンクは、お昼にご到着バージョンと、夜にご到着バージョンの種類がございます。椰子の実、オレンジを浮かばせたノンアルコールカクテルまたは、紅茶となっております。カクテルはとてもスッキリとした味わいで、椰子の実の不思議感が楽しい飲み物でございました。それから、忘れちゃいけない、ヴィラの中にはトロピカルフルーツがスタンバイしておりました。もし、「このフルーツは、あまり好きじゃなかった・・・。もっと、○○を入れて!」とスタッフへ伝えれば、次回(2泊以上の場合)からは、リクエストのあったフルーツバスケットを意してくれるのも嬉しいサービスです。そのサービスは、ミニバーも同様で、ジュースなど、ノンアルコール類のお飲み物がミニバーとして冷蔵庫に入っておりますが、お好きなものだけでセットしてくれることも可能なのです。皆さんご存知で言うまでもないことですが、こちらのミニバーは無料となっており、毎日補充してくれるのです。これは、本当に嬉しいサービスです。さて、もう1つ特記すべきこととして、美味しいクッキーがお部屋に用意されております。このクッキーは、ホームメイドのコーンフレーク&レーズンクッキーです。優しいバターの香りにつられ、1枚、また1枚とやめられなくなる一品です。
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中庭でいただきたい、アフタヌーンティ
ザ・ガンサでは、毎日15:00-17:00まで、アフタヌーンをいただくことができます。勿論、ヴィラ内でいただくことも可能ですが、何と言ってもオススメは、中庭です。と申しますのも、ザ・ガンサのアフタヌーンティサービスは、中庭でのデモンストレーションから始まるからなのです。今日のメニューは、「ピサンゴレン」というバリの伝統的なバナナを揚げたお菓子でしたが、バナナを揚げる音と、そよそよと吹く風が木々の葉っぱを撫でる音を聞きながら頂いた出来立てのアツアツのピサンゴレンは本当に美味しかったです。あまりの美味しさに、思わずもう一皿のリクエストをしてしまいました。それも庭で楽しむアフタヌーンティの醍醐味なのです。(きっと・・・) |
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ディナーはゴン・レストランで、ロマンティックに
ゴン・レストランの「ゴン」とは、バリの伝統的なドラムのような楽器の名前からきています。ディナー時のレストランは、照明を最小限に抑えられているため、暗闇に大変美しく映し出されます。レストランの入り口へ繋がる道の両脇は、キャンドルが等間隔に置かれ、それもまた、大変ロマンティックな演出となっています。ザ・ガンサに宿泊していない方へもオススメのレストランです。 |
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ゴン・レストランのオススメ
ゴン・レストランのオススメをご紹介いたします。まず、お飲み物から。「ドリーミング・ザ・ガンサ」は、キウイをふんだんに使ったお飲み物。ザ・ガンサの名前が入っているのは、ザ・ガンサのイメージカラーである薄緑のお飲み物ということからなのです。ビタミンCが豊富で嬉しいです。次に、マンゴースムージーです。特に雨季にはオススメのこのジュースは、マンゴーのこってりとした濃厚な味わいが楽しめます。 |
| カレー・ウラム・スガラという、バリニーズシーフードカレーには、シーフードがぎっしり入っていて、とても味わい深いです。アヤム・プララは、あさっりとしたチキンのサラダです。最後に頂いたルンピア・マニスは、イチゴ、マンゴー、バナナ、チョコレートの春巻きと、ハニーコームのアイスクリームが絶妙です。バリ料理が食べやすく美しくサーブされるので、どんな方のお口にも合うことかと思います。ゴン・レストランでは、バリ料理の他、ウエスタンメニューもご用意しています。 |
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ゆったりスパ体験
ザ・ガンサには、ルバブ・スパというスパがございます。スパのヴィラの数は、2棟のみで、客室のヴィラと雰囲気は同じです。なんと、ザ・ガンサへ滞在する場合は、自分の泊まっているヴィラへの出張(?)サービスも可能です。尚、ご宿泊者以外の方のご利用も勿論お受けしていますので、ご滞在者以外の方へもとてもオススメです。さて、メニューはと言いますと、バリのヒーリングと、ビューティートリートメントをミックスさせた内容となっております。また、使われる素材は、自然のものを利用しているため、どなたでも安心してご利用になれるはずです。室内は、甘くなく、とてもシックで落ち着くムードで、プライベート感たっぷりです。ルバブ・スパで、ゆっくりスパをお楽しみ下さい。
バリチリのルバブ・スパ、お取り扱いのページは、こちらからどうぞ。
また、ルバブ・スパの体験ルポも是非ご覧下さい。 |
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ビーチクラブでも、バリを体感できる
ザ・ガンサは、サヌールのバイパスよりも山側に位置していますが、ビーチクラブも完備しております。プライベートビーチまでは、車で10分の距離です。「ビーチクラブへ行きたい」とスタッフへ告げると、いつでもビーチクラブへ送ってくれるのです。(7:00-23:00)ビーチクラブでは、各種マリンスポーツなどのアクティビティを利用するも良し、白いパラソルの下の白いデッキチェアでゴロゴロするのも良しです。また、朝食をビーチクラブで頂くことや、ランチボックスを用意してもらってビーチクラブでのピクニックを楽しむサービスも行っております。サンライズを眺めながらの朝食は、1日の始まりとして凄く気持ちがいいので、オススメです。連泊される場合は、1日目はヴィラで、2日目は、ビーチクラブでと選択自由ですので、1度は、ビーチクラブで朝食をお召し上がりになってみてください。
勿論、ビーチクラブにはビーチクラブスタッフが常勤しており、どんなことでもリクエスト可能な頼れる存在です。また、ザ・ガンサのお客様専用のトイレが建てられており、シャワールームも完備しているので、砂だらけになっても全く問題なしです。また、ここには、ビーチクラブ専用の可愛いチューブに入れられたシャンプーや、コンディショナーなども自由に使用できる特典付きです。 |
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ザ・ガンサなら、小さなお子様も宿泊客になれます
バリ島内のプライベートヴィラと呼ばれるホテルは、例えば、「16歳未満のお子様のご宿泊はご遠慮くださいませ。」という条件を提示しているところが結構あります。確かにムードがよくて、大人のヴァカンス〜的なヴィラから、お子様の泣き声が聞こえてくれば、ちょっとうんざりしてしまうかもしれないという気もわからないではないですが、子供を持つ私としましては、子供がいてもヴィラに泊まりたい!カッコいい滞在がしたい!という気持ちも抑えられないのも隠し切れない本音でございます。残念ながら姉妹ヴィラ、カユマニス3箇所では、16歳以下のお子様のご宿泊不可となっていまが、ザ・ガンサではお子様連れのご家族に嬉しい、お子様のご宿泊がO.Kなのです。緑豊かな敷地内に、大きなプライベートプールのヴィラ、それから勿論、キッズクラブもあります。絵本やDVDや、滑り台などの各種おもちゃの他、バリの遊びを教えてくれるアクティビティなどもあるため、お子様にとっても楽しい思い出を作ることができそうです。子供が大好きなスタッフがベビーシッターをしてくれるので、大人は安心して出かけることもできるのです。(別途料金がかかります。)私自身、今回娘と一緒の滞在でしたが、子供が大好きな優しいスタッフたち(娘の名前を直ぐに覚えてくれて、娘の顔を見るといつも声をかけてくれました。)が自然に娘に接してくれ、大変ラクチンな滞在となりました。さすが、コンセプトがバリニーズ、そして、ファミリーだというザ・ガンサです。 |
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スタッフは、皆温かく、ホッとできる環境が整っています
ワヤン・ワルタさんは、これまでにバリ島の大型ホテルでの職歴を積んで、ザ・ガンサではオペレーション・マネージャーとして現在ご活躍中です。「ザ・ガンサは、ホテルとヴィラが合わさったようなところです。プライベート感を充分に味わっていただきつつ、ホテルのような万全なサービスをご提供いたしております。また、ザ・ガンサでは「バリニーズ」「家族」をコンセプトにしています。バリをもっと知っていただけるように、様々なアクティビティをご用意いたしております。ガンサのサービスのモットーは、「プライバシー」「パーソナル」「シンプリシティー」です。シンプリシティーというのは、あまりルールを設けず、シンプルでなこと。例えば、レストランでお食事された後のサインを頂かないことや、アフタヌーンティーのサービス時間の制限がなく、ゲストがアフタヌーンティーをご希望の時間にご用意させていただいております。その他、ゲストをいつでもサヌールへご案内させていただいたり、レストランのメニューにない料理もお受け賜りさせていただくこともございます。ゲストが「やりたいな」と思ったことをご提供させていただきます。」と、ザ・ガンサについてのポリシーを語ってくださいました。
また、セールス・マーケティング・マネージャーのヨラ・マルタさんにもお話をお伺いいたしました。「お客様1人、1人のニーズを汲み取ったり、お客様のキャラクターに合わせたサービスや、ザ・ガンサのコンセプトである、「バリニーズ」をお客様にを提供するようにしております。」
ヴィラの数が9棟で、一組一組のお客様に手厚くおもてなしをすることができるせいなのか、ザ・ガンサのスタッフは、とても素朴で、余裕があって、温かいイメージです。ゆったりとした時間の流れに身を任せて、スタッフと話をしていると、とても充実した時間に思われてきます。あと、かなりの余談ですが、私個人的には、密かにザ・ガンサのスタッフの男性スタッフは、ハンサムさんが多いように思っていたのですが、いかがでしょうか。ザ・ガンサでのご宿泊をご計画の方は、是非、チェックしてみてくださいませ。 |
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ザ・ガンサ体験宿泊ルポ まとめ
今回、ザ・ガンサへ宿泊してみて、本当に、心底ノンビリを味わわせていただきました。サヌールという静かな土地柄、不便に思ったり、退屈したりするか思いましたが、ビーチで遊べたり、クタへの送迎をしてくれたり、いろいろなバリにまつわるアクティビティに参加できたり、何よりスタッフたちとゆっくりお話ししたりする時間がとても有意義でした。繰り返しで、しつこくて大変恐縮ですが、滞在中はスイッチをオフにして、ただただ、ノンビリボーッとさせていただきました。ヴィラ自体がとても落ち着いた雰囲気なので、小さなお子様連れのご家族、ハネムーナー、ご年配の方々と、どの層にも満遍なく人気があるということに、深く頷けました。緑も多くて、空気がとても気持ちよく感じられた1日でした。 |
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