滝 – bali-chili https://bali-chili.com Mon, 30 Mar 2020 09:32:26 +0000 ja hourly 1 https://wordpress.org/?v=6.1.10 岩の上を滑りながら流れ落ちるゴア・ラン・レンの滝へ! https://bali-chili.com/sightseeing-rangrengcave/ https://bali-chili.com/sightseeing-rangrengcave/#respond Sat, 29 Feb 2020 05:23:00 +0000 https://bali-chili.com/?p=12043 バリサファリ&マリンパークから西に7km ほどのところにあるカント・ランポの滝。岩の上を階段を下りるように流れ落ちる段瀑(だんばく)です。今回、ご紹介するのは、そのカント・ランポの滝と川の流れを同じくするゴア・ラン・レンの滝。カント・ランポの滝からさらに西へ10分ほどのところにあります。

こちらも水が岩を滑り落ちてくるのですが、高低差があまりないため、滑らかに岩肌を滑り落ちてくる渓流瀑(けいりゅうばく、別名なめ滝)です。段瀑に比べると穏やかで落ち着いた感じがします。このゴア・ラン・レンの滝のもう一つのよい点は、訪れる人がまだ少ないためそれほど観光化されていないこと。人が多く賑やかな滝とは異なり、”素朴”という言葉がぴったりです。

1. 駐車場からのアクセス

特に整備もされておらず、係りの人がいるというわけでもない、空き地が駐車場になっています。駐車場を出ると、滝の入場料を払う場所があります。木の箱が置いてあってそこに好きな額を入れるようです。先のカント・ランポの滝がRp20,000だったので、同額を入れました。ここにいた青年が、ここにはゴア・ラン・レンの滝のほか、あと2つ滝があるけれど、そこに行くには道がないので、行きたい場合はゴア・ラン・レンの滝にいるガイドに案内してもらえる、ということを教えてくれました。その場所こそ、シークレットポイントとのこと。シークレットといわれると気になるところですが、まずはゴア・ラン・レンの滝に行ってみることにします。

上段左:ゴア・ラン・レンの滝の駐車場、中央:ゴア・ラン・レンの滝の案内板、右:ここで入場料を支払う
下段左:最初はなだらかな道、中央:続いて段差の少ない降りやすい階段、右:お寺方向と滝方向の分岐点

入場料を支払ってからはなだらかな道、それから階段があります。階段は”最近、新しく作りました”、という感じではなく、昔から使われてきた階段のようです。最初の階段を降りきると、案内板があって、左方向へ行くとお寺、右方向が滝となっています。

2. お寺のほうへ寄り道

滝へとはやる気持ちもありますが、お寺のほうに行く道に進んでみました。なだらかな道をしばらく下っていくと、川に出ます。なんとお寺は川の対岸にありました。浅瀬なので、お寺まではこのまま川を横切っていくようです。

写真左:お寺に向かっていく道、中央と右:対岸に見えるお寺、湧き水も流れ出ている

3. ゴア・ラン・レンの滝へ

お寺から再度、分岐点まで戻り、今度は滝に向かって進んでいきます。途中、Tegal Penangsaranというデワを祀っているところがありました。プリンギという神様を祀る祠があります。このあたりは昔から地元の人にとっては神聖な場所であるようです。そこを通り過ぎると、再び階段を下っていきます。滑りやすいところや急斜面などはなく、比較的歩きやすいでしょう。ただ帰り道、上りになると息が上がってくるかもしれません。

写真左、中央:Tegal Penangsaranとプリンギの看板、写真右:滝に続く古い階段

滝が見えてきました。幅が広く、岩肌をとうとうと水が流れ落ち涼しげです。先に来ていたツーリストたちが滝つぼで涼んでいます。それほど深くなく、日陰になっていて気持ちよさそうです。滝つぼまではロープを頼りに岩肌を上っていきます。

ゴア・ラン・レンの滝

上段左:ロープをつたって岩肌を上る、右:滝つぼで楽しむひとたち
下段左:流れが急なので、注意しながら滝に下りていく、右:滝の中で写真を撮る

ところで、ゴア・ラン・レンのゴアというのは ”ほら穴” のこと。あたりを見回してみましたが、ほら穴は見つかりません。気になったので、地元の人に聞いてみると、下からは見えないのですが、上のほうには水流であいた岩穴がいくつかありそこから水が流れ出ているのだそうです。

4. ゴア・ラン・レンの滝の感想

ゴア・ラン・レンの滝は悠々と水が流れ落ちてくる様が涼しげで、見ていて飽きませんでした。岩がするどく削られているので、水流は激しそうです。ここにはロッカーや更衣室といった設備はありませんが、自然のままの滝が自然の中にそのままあるのがよかったです。滝つぼで水遊びもできるし、滝の下でしばし涼むこともできそうです。滝そのものを楽しむこともできるし、のんびりと穏やかに落ち着ける場所でもあります。

この滝自体が穴場ですが、時間と余力があれば地元の人に案内してもらって、さらなる秘境、シークレットポイントまで足を伸ばしてみるのもよいと思います。

ゴア・ラン・レンの滝(Air Terjun Goa Rang Reng)インフォメーション
入場料:お布施

アクセス ★★★★☆
混雑具合 ★★☆☆☆
お勧め度 ★★★★☆

取材時:2020年2月
内容、料金などは取材時点のものとなります。

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岩にぶつかりながら流れ落ちる様が美しいカント・ランポの滝へ! https://bali-chili.com/sightseeing-kantolampo/ https://bali-chili.com/sightseeing-kantolampo/#respond Tue, 18 Feb 2020 08:00:08 +0000 https://bali-chili.com/?p=11687 今までバリ島の滝というとシンガラジャにあるギギの滝が有名でしたが、2015年ごろからインスタグラムなどの影響で、いろいろな滝にスポットがあたるようになってきました。滝の周辺の地元の人たちは、古くから、小さなお寺を建て、流れ出る湧き水を聖水として利用してきていましたが、滝ブームとなり訪れるツーリストが増えてくると、滝までの道を整備したり、駐車場を広げたりして、地元の収入源として活用するようになっています。

本日は、サヌールからだと車で約50分、人気のテーマパーク、バリサファリ&マリンパークから西に7km ほどのところにあるカント・ランポの滝に行ってきました。カント・ランポというのは滝の周辺に生息する実のなる大きな樹の名前で、地元の人は古くからそこにあった滝のことをカント・ランポの滝と呼んできたそうです。

1. 駐車場からのアクセス

近年、訪れる人が増えたということで増設された広い駐車場に車を止め、入り口を進んでいくとなだらかな道が続いています。新しくできたアイスクリームを売るお店や飲み物を売るワルンなどが数軒あり、その先に料金所があります。ここで入場料を支払うと、バリ・ヒンドゥーの寺院にある割れ門を模した入り口が見えてきます。ここから滝に向かって本格的に降りていきます。

上段左:カント・ランポの滝の駐車場、中央:駐車場からの入り口、右:入ってすぐに無料のロッカーがある
下段左:しばらくはなだらかな道、中央:アイスクリーム屋さんもある、右:チケットカウンター

2. 滝へのアクセス

割れ門をくぐるとすぐ右手に岩を掘った彫刻が見えてきます。滝を管理している地元の若者に聞くと、この彫刻は「おじいさんの代からあった」ということなので以前から地元の人がここに彫刻していたようです。小さなお寺のところで、右方向に行くと滝へ、左方向に行くと更衣室があって、その下には聖水をくむところがあり、最後は川に出られるようになっています。更衣室といってもおそらく地元の人がマンディ(水浴び)などに使っていた場所のようでコンクリートの壁から水が流れてくるだけのシャワーでなんとも風流があります。

上段左:割れ門を模した入り口、中央:岩に施された彫刻、右:階段を下りていく
下段左:お寺、中央:シャワー(?)がある更衣室、右:地元の人が聖水をくむ場所

さて、右手の滝のほうに向かっていくと、少し急な斜面の岩肌が現れてきます。手すりがありますが、ぬれて滑りやすくなっているので、あわてずゆっくりと降りていきましょう。ほんの10メートルほどで滝に到着です。

左:滝のほうに降りていく道、中央:岩肌がぬれて滑りやすいので注意、右:滝が見えてきた

3. 滝

カント・ランポの滝は段瀑(だんばく)と言われる滝です。滝の落ち口から流れ出た水が、岩にぶつかって階段を降りるように落下する滝のことです。段が2つあるものを二段瀑、三つあるものを三段瀑というそうです。このカントランポの滝は、複数の段になっていて細かく分かれています。そのため、水が幾重にも折り重なって落ちてくる様が圧巻です。カント・ランポの滝では、岩の段になっている部分に座って写真を撮るのがはやっていて、水に打たれながらの神秘的な写真になります。

カント・ランポの滝で写真を撮る人たちと滝の下で順番を待っている人たち

4. カント・ランポの滝の感想

カント・ランポの滝は滝つぼがなく、すぐに川になっています。川幅も狭く、大勢の人が滝の下に集まって、滝の下で泳いだり、涼んだりということはできそうにありませんが、形を変えながら流れ落ちてくる水を眺めているのは飽きません。ゆっくり眺めていられるスペースがあれば、とも思いましたが人工的な手が加わる隙を与えていないのもよいと思い直しました。滝までもアクセスしやすいので、機会があれば訪れてみたい滝のひとつです。なお、カント・ランポ滝に行く場合は水着もお忘れなく!

カント・ランポの滝(Air Terjun Kanto Lampo)インフォメーション
入場時間:7:00am-19:00pm
入場料:Rp20,000

アクセス ★★★★☆
混雑具合 ★★★☆☆
お勧め度 ★★★★☆

取材時:2020年2月
内容、料金などは取材時点のものとなります。

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マイナスイオンがいっぱい、湧水が豊富なトゥグヌンガンの滝へ https://bali-chili.com/sightseeing-tegunungan/ https://bali-chili.com/sightseeing-tegunungan/#respond Mon, 03 Feb 2020 10:00:12 +0000 https://bali-chili.com/?p=9402 バリ島は日本の愛媛県ほどの広さで決して大きな島というわけではないのですが、起伏に富んだ地形で、島内にはたくさんの滝があり、近年、観光スポットとしても人気となっています。滝=秘境といったイメージがある通り、バリ島内の滝は、バリ島南部の観光エリアからは遠かったり、滝へのアクセスが難しかったりするのですが・・・。

インスタグラムで広まり、アクセスがよいことから瞬く間に人気の観光スポットになった、トゥグヌンガンの滝はウブドから車で30分弱のところにあり、滝までの道も整備されており、下まで降りやすくなっています。ブームになったのは3年ほど前からとのこと。今回は、このトゥグヌンガンの滝に行ってきました!

1. 駐車場からのアクセス

広い駐車場に車を止め、料金所で入場料を支払うと、手の甲に入場のスタンプを押してもらいます。そこからお土産物屋さんが連なる道を下っていくと、すぐに左手方向から滝を見ることができます。他の滝では、渓谷の中を進んでいくも、最後まで滝が見えてこないことがありますが、すぐに滝が見えるというのはテンションが上がります。

滝の入場料を払う料金所(左)と料金所から続くお土産物屋さん(中央)ブランコで活躍しそうなロングドレスも売られている

2. 滝

手すりもついた階段を降りていくと大体、10分から15分ほどで滝に着きます。途中には滝を背景に写真が撮れる場所も用意されており、小休止をはさむこともできます。

写真左から、遠くに見えてくる滝、滝に続く階段は手摺もあり利用しやすく整備されている、鳥かごでの写真撮影は滝をバックに、途中で道が分かれているが、どちらに行っても滝に到着できる

トゥグヌンガンの滝はウブドのマヤウブドの下を流れるプタヌ川にあり、落差およそ20メートルほどです。水量も豊富で、水が勢いよく流れ落ちてきて、離れていても細かな水しぶきが飛んできます。マイナスイオンをいっぱいに浴びることができます。

滝に到着(左)、プタヌ川(右)

旅行者の多くはあらかじめ水着を着ており、川で涼んだり写真を撮ったりしています。ロープがしてあり、滝つぼには入れないようになっています。滝つぼはかなり深くなっているそうです。

滝で涼むツーリストたち。暑さを忘れて楽しめる

滝の周辺には、ライフガードがスタンバイする小屋があったり、ビールが飲めるワルンがあったり、大きなブランコにも乗ることができたりもします。ちょっとしたパークのようになっています。

ライフガードがいる小屋はちょっとしたアートスペースにもなっている(左)とライフガードのスタンバイしている小屋(中央)滝を見ながらビールが飲めるワルン(右)

滝を訪れたのは11月後半で、例年ならとっくに雨季に入っている時期ですが、2019年は雨季の始まりが遅れており水量もいつもに比べれば少ないようです(それでも十分な水量に見えました)。雨季で川の水が増量した時は、ワルンまで水がきて、ワルンは流されてしまうこともあるのだそうです(どおりでワルンの造りが簡素)。

大きなブランコがあり、別途料金(Rp100,000 :取材時)で楽しむことができる

3. 信仰の対象としての滝

現在のトゥグヌンガンの滝は、多くの人が訪れる場所になっていますが、それまでは木々が茂り、階段などももちろんなく、滝にはそう簡単には行けなかったそうです。もちろん地元の人たちは滝のことは知っており、あらゆる自然物に神が宿ると考えるバリ・ヒンドゥー教の信仰の対象となっていました。そのため滝には水の神様を祀る小さな寺院もあります。また滝の周辺から流れ出る湧水は「聖水」として崇められ、地元の人が聖水を汲みにくることもあるそうです。

水が湧き出ているところ(左)、お供え物が置かれている(中央)、神様を祀る寺院(右)

4. 湧水のプール

滝から戻る道すがらには、バレ(東屋)と更衣室があり、そこで着替えをすることができます。また湧水を貯めた小さなプールがあり、そこでも涼むことができます。ティルタエンプル寺院の沐浴をするところのミニ版といった感じで風情があります。こちらは人も少なく、日陰になっているのでのんびり落ち着けそうです。

湧水のプール(上段)とバレ(下段左)、有料の更衣室とトイレなど(下段右)

5. リバークラブもある

トゥカッドチュプンの滝の上のほうに目を向けると、黄色い文字で「River Club Bali」とありレストランやプールなどがあるクラブがあります。下から眺めていると、大きなブランコがあるのも分かります。大音量の音楽はこのクラブから聞こえてきているようです。こちらのクラブからも滝に下りてくることができます。リバークラブを利用する場合は、滝の駐車場からの入り口とは異なるので、あらかじめリバークラブから入場する必要があるようです。

リバークラブ(左)とリバークラブにあるブランコ(右)

6. トゥグヌンガンの滝の感想

カーチャーターの行き先としてリクエストをいただくことが多いので行ってきました、トゥグヌンガンの滝。思った以上の賑わいで、ちょうど猛暑でもあったので、滝で涼んでいる人たちがほんとに気持ちよさそうでした。豊富な水量で迫力もあるのはもちろん、この滝は、アクセスのしやすさも魅力です。南部エリアから近く、滝に降りやすいというのはポイント高し。一つ残念に思ったのはリバークラブから流れてくる音楽。音楽に気をとられてしまい、滝の勢いよく流れる水の音や自然の音が消されてしまうこと。滝に求めるのものは人ぞれぞれだとは思いますが、神聖で神秘的な場所ではなく、大衆的な場所になってしまうような気がしました。とはいえ、観光の途中でも行きやすいところなので、涼みに行ってみるのは悪くないですよ。

トゥグヌンガンの滝(Air Terjung Tegunungan)インフォメーション
入場時間:6:30am-18:30pm
入場料:Rp20,000
電話:081 238 300228

アクセス ★★★★★
混雑具合 ★★★★★
お勧め度 ★★★★☆

取材時:2019年11月
内容、料金などは取材時点のものとなります。

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トゥカッド・チュプンの滝のご紹介 https://bali-chili.com/sightseeing-tukadcepung/ https://bali-chili.com/sightseeing-tukadcepung/#respond Fri, 01 Apr 2016 14:55:49 +0000 https://bali-chili.com/?p=8175 トゥカッド・チュプンの滝の説明

トゥカッド・チュプンの滝を訪れよう!
→ バリチリのカーチャーター
トゥカッド・チュプンと合わせて行ける観光地
 クヘン寺院
 パンリプラン
 アンジュンガン・トゥカッド・ムランギット(ATM)
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