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まずは、レセプションへとご案内いただきます。 カユマニスのヴィラのように上品にまとめられた、とてもこじんまりとしたレセプションは半オープンになっており、そよ風がそよそよとやさしく頬をなでていきます。
スタッフさんが、「Good afternoon ! 」とウェルカムドリンクを運んできてくださいました。
ウェルカムドリンクは、カユマニス葉っぱのドリンクで、お味の方は飲みやすい青汁といったようなイメージでしょうか・・・。はちみつを加えてあるのが嬉しいところです。 |

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今日、私を担当してくださるのはラニさんというセラピストさんです。華奢な女性ですが、落ち着いた雰囲気の方で、安心して身を任せることができそうです。
そして、この開放的なスパヴィラの雰囲気はスゴイ!です。木々に囲まれており、窓のないヴィラには優しい風が入り、ちょうど良い気温でスパを楽しめそうです!!!
自然って、やっぱりいいものですね〜。
心も体も本当にリラックスしてスパの始まり始まり〜。
まずは、綺麗な花びらで飾られた可愛らしいフット・ウォッシュからです。 |

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フットウォッシュを終え、マッサージベッドに横になります。ココナッツのルルール・スクラブからです。
スクラブに使われるココナッツフレークは、黄色いターメリックと混ぜて作られたものを使用します。パラパラとした水気を含んだ生のココナッツフレークが擦られながら全身に塗られていきます。古くなった角質を丁寧に落としていきます。 |

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うつぶせになった私の体の上でセラピストさんが、深いリラックス状態へと導く鐘を鳴らし、鐘の音が細く遠のいて行った後、ゆっくりとリラクシング・マッサージが始まります。
リラクシング・マッサージはさすがにその名の通り、深くリラックスする感覚を得ることが出来ます。静かに目を閉じると、滑らかにセラピストさんの手のひらが自分の体を滑り、その心地よいマッサージで、とろけるように深い眠りへと落ちていったのでした。
そして、『 失礼します。仰向けになってください。 』 というセラピストさんの耳元での囁きに随分時間が経ったかのような錯覚におそわれながらゆっくりと目を覚ましました。
脱力しきった体がと、まだ薄っすらボヤけたフワフワとした頭が大変心地よく、爽やかに吹く天然の風をシンプルに 『気持ちいいなぁ・・・』 感じてしまったのでした。 |
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以前、カユマニス・ジンバランでスパの体験をした時も、リラクシング・マッサージをチョイスいたしましたが、その時と全く変わらない時間を過ごすことが出来ました。
バリ島内に4プロパティーあるカユマニスですが、全てのセラピストがきちんと共通の教育を受けており、どこでスパを受けても同様に一貫してスパを楽しむことが出来るのだろうと思います。
ただ、このカユマニス・ウブドに今回出来たスパヴィラは、自然の光、風、音、を感じることができ、まさに五感を刺激するスパなのです。これこそを
『贅沢』 という以外になんと表現すればいいのでしょう! |

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| フェイシャルにも天然素材のプロダクトが使われます。アボカドのマスクはひんやりとしており、青い香りが漂いました。指の腹で施される丁寧なフェイスマッサージのまたしても、うとうととしてしまうのでした。 |

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このコースの最後は、花びらがちりばめられたフラワーバスで締めくくります。たっぷりとした大き目のバスタブの適温の暖かさのお湯に浸かると、ちょっと日本の温泉気分になるのは、やはりこの緑の景観のせいでしょうか。
でもスパのプロダクトの香りがほのかに漂う中、スパで完全にリラックスしきった体をバスの中で伸ばし、スパヴィラと椰子の木々が点在する景観を眺めて深呼吸すると、やはりそこはバリ島なのでした。 |

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3時間、じっくりリラックスしきったスパが終わったら、お次はライトミールへご案内です。
上段が、タイ料理の3コース。下段が、ウェスタン料理の3コースです。お好きな方をご選択いただけます。どちらも美しく、美味しいのですが、カユマニス・ウブドのお得意ダイニングは、タイ料理ですので、バリチリスタッフは、タイ料理がオススメです!『バリ島でタイ料理?』と思うなかれ!かなり本格的なお味です。お2人で1種類ずつオーダーして分け合ってお楽しみいただくのもいいですね。
緑に囲まれたスパ・カフェで頂くライトミールは、スパで腹ベコのお腹をジンワリと、優しく、温かく満たしていってくれるような感覚です。 |

カユマニス・ウブドのスパセンターは、自然に恵まれた、ラグジュアリーなスパヴィラでの丁寧なトリートメントを堪能することができる、なんだか優しいスパ・・・という感じのするスパでした。
自然の中で、五感を研ぎ澄まし、精神を落ち着かせ、自分の呼吸を感じながらスパを受ける・・・ということが違和感なく出来てしまうのでした。
それはスパを楽しむのに大切なキーポイントである、『リラックスできる』の要素が自然の中に満ち満ちているからなのでしょう。 |
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ここでなら、忙しい日本での生活の中、バリ島での休暇をのんびり過ごすご予定の方は、心も体も休めて、リセットする機会を得ることが出来るかもしれません。
・・・かく言う私も・・・、できたら、日々のストレスを感じた時には、『またここへすっ飛んで来たい・・・』と思いながら、スパを後に致したのでありました。 |
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